面会交流が憂鬱すぎる

今日はこどもたちと植物園の中を走り回った。

 

つかれた…

でも今日もこどもたちかわいいな。

 

こどもたちが夜にすぐ寝てくれることを祈る。

 

 

最近、毎日のように考えていること

 

今の仕事、辞めたいなー。

人間関係ごちゃごちゃしてて、マニュアルがあいまいで、何やっても不安になってくるー、辞めたいなー

 

いや、こども二人抱えて、シングルマザーで、地方住みで、他に雇ってくれるところなんてないっしょ

 

という2つの気持ちがぐるぐるしている。

 

 

この、うだうだ考えていること自体が、非常にメンタルに悪影響を与える、らしい

 

と、本で読み、余計に悶々とする。

 

 

なんというか、日本社会全体がストレス抱えまくるような構造になってるのよな

こどもができると特に…

 

 

お金貯めて、全然見知らぬ場所でやり直したいという気持ちはものすごくある。

 

具体的にいえば、テレビでやっていたパプアニューギニア物産に就職してこどもが大きくなるまで、もくもくと働きたい…

 

 

でも、それがなんでできないかといえば

 

離婚裁判で面会交流をするように決めちゃったからだ。

 

私が遠くに引っ越せば、すぐに面会交流どうするんすか、と裁判所から通知がきて、もうそれはそれは気が遠くなるほど面倒くさくて、恐怖に満ちた調停が始まることになる。

また調停委員にバカにされる日々が始まることになる。

より一層ストレスフルになること間違いなし。仕事なんかしてる場合じゃない、メンタルクリニックに直行で、帰ってこれないわ。

 

離婚調停と、離婚裁判を経験した人、特に女性、母親は

「この国、狂ってる…」

って心底思うんじゃないかな。

 

こどもが大きくなって、物事の判断ができるようになったときに明確に

面会交流を続けるかどうか

子ども本人が決めてくれる日を

楽しみに待っている。

 

別に、父親に会いたいなら、それでいいんだけど、こどもが小さすぎて、私が介入しないと面会交流ができないこの状況が、すごーく、ものすごーくストレスだな…